モザセイカツ2009-11


モザンビークに行ってきます
by pregui
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

祈祷治療師

頭がもやもやして気持ちが晴れない。
きっと僕を「クーランデイロ」が呪ってるんだ、
とある生徒が言った。

真剣に言うので
思春期の子なんてみんなそーだよーと
笑いとばす訳にもいかず。

モザンビークにも病院はあるけど、
伝統医療、民間療法というべきものはしっかりと根付いていて
curandeiro(祈祷治療師)と呼ばれる人が活躍してます。

curandeiro(祈祷治療師)は
curar(治癒する)という単語から。

生徒はクーランデイロと呼んでいたけれど
呪いをかけたりする人は、正式には
feiticeiroと呼ぶらしい。
feitico(呪い、魔法)という単語から。

どっちの存在もポピュラーで、こんなニュースもあるぐらい。
【少年の性器切って呪術医へ、男2人に禁固20年 モザンビーク】
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2766330/632896

モザンビーク人は信仰深いというか
呪いや縁起を律儀に信じている。
例えば「行事をきちんと行わないと、悪いことが起こる。」とか。
だから節目節目の行事やパーティーをとても大切にしている。

普段話していてもそんな感じないのに
ふとしたときにごろりと出てくる思想文化の違い。
[PR]

by pregui | 2011-05-02 20:21 | まいにち
<< TV好き 首都を歩くと >>