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日本では朝食を食べて学校来るのが当たり前。
でもうちの生徒は朝7時から授業が始まるからか、 食べくる生徒は少ない。先生も。 そんで、9時ごろのちょっと長い休憩時間に軽食をとる。 大多数はパンとジュース、お菓子。 バジーヤ(豆と野菜をすりつぶして揚げたもの。パンにはさむ)1Mt(約3円) シャモサ(魚や肉のすり身と野菜を包んで揚げたもの)5Mt(約15円) ジーギス(ちょー味の濃いスナック菓子。でも小さい子も食べる)4Mt(約12円) 安いしなかなかおいしいです。 #
by pregui
| 2011-05-16 20:41
| たべる
モザン人は日本人に負けず劣らずTV好き。
夕飯食べてるときも、 TVばっかりみてたりする。 お店においてあるTVも いつも誰かしら見ている。 そのせいか日本の災害ニュースも いち早く教えてくれた(ウチにはTVがないため)。 今や知らないモザンビーク人までが、 私を日本人だと知ると 心配の言葉をかけてくれる。 家族は、故郷は、友人は大丈夫か。 今は耐えるときだ。もう少しの辛抱だ。 いち早い復興を祈っている。 ブログで書かな、と思った瞬間。 #
by pregui
| 2011-05-11 20:33
| まいにち
頭がもやもやして気持ちが晴れない。
きっと僕を「クーランデイロ」が呪ってるんだ、 とある生徒が言った。 真剣に言うので 思春期の子なんてみんなそーだよーと 笑いとばす訳にもいかず。 モザンビークにも病院はあるけど、 伝統医療、民間療法というべきものはしっかりと根付いていて curandeiro(祈祷治療師)と呼ばれる人が活躍してます。 curandeiro(祈祷治療師)は curar(治癒する)という単語から。 生徒はクーランデイロと呼んでいたけれど 呪いをかけたりする人は、正式には feiticeiroと呼ぶらしい。 feitico(呪い、魔法)という単語から。 どっちの存在もポピュラーで、こんなニュースもあるぐらい。 【少年の性器切って呪術医へ、男2人に禁固20年 モザンビーク】 http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2766330/632896 モザンビーク人は信仰深いというか 呪いや縁起を律儀に信じている。 例えば「行事をきちんと行わないと、悪いことが起こる。」とか。 だから節目節目の行事やパーティーをとても大切にしている。 普段話していてもそんな感じないのに ふとしたときにごろりと出てくる思想文化の違い。 #
by pregui
| 2011-05-02 20:21
| まいにち
首都マプトは
家々の塀が高いし、鉄格子もあるし、 ガードマンがそこらへんにいる。 わんわん吠える番犬も。 ガードマンの仕事は居ること。 暇だから寝てたりすることもあるけども ガードマン同士で仲良くなって話してたり ゲームしてたり。 平和な証拠ですかねー。 #
by pregui
| 2011-04-22 20:16
| まいにち
でっかいMercado(マーケット)は、見てるだけで楽しい。
服とか靴とか、掘り出し物を見つけるとさらに興奮。 気軽に買えるとこもいい。 Tシャツ1枚50Mt(約150円) 靴一足300Mt(約900円) 店のおばちゃんが寝てたりして、あんまりやる気が 感じられないところがさらに◎ #
by pregui
| 2011-04-12 20:12
| まいにち
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